文教堂 | 株式会社文教堂の公式サイトの沿革です。文教堂の歩んできた歴史をご覧いただけます。

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沿革

1898年 明治31年に現在の神奈川県川崎市溝口の大山街道沿いに文具販売店として創業。
1949年12月 書籍・雑誌販売を目的として、神奈川県川崎市に株式会社島崎文教堂を設立。
1978年4月 田園都市線市ヶ尾駅前に「市ヶ尾店」(フランチャイズ)を開店。
以降同線沿線に4店舗を相次いで開店。本格的チェーン展開を開始。
1980年7月 神奈川県相模原市に30台収容の駐車場を持つ郊外型1号店「星ヶ丘店」を開店。
以後、 郊外型店舗のチェーン展開を開始。
1980年10月 横浜線成瀬駅前相鉄ローゼン2階にショッピングセンター内店舗1号店である「成瀬店」を開店。
1992年2月 本社ビル(川崎市高津区)を自社ビルとし、 流通センターを併合、 本部統轄機能を集中する。
1993年11月 商号を「株式会社文教堂」に変更。
1994年7月 日本証券業協会に株式を店頭登録。
1994年11月 「新横浜駅店」の2階部分を増床、 「ザ ・ ソフト文教堂」としてソフトウェア等コンピュータ関連商品の取扱いを開始。
1996年6月 1994年から取扱いを開始したコンピュータソフトウェアに加え、 音楽CD ・ ゲームソフト売場も併せ持つ広い店舗面積の「スーパーブックス文教堂」として神奈川県小田原市に「小田原ナック店」を開店。
1997年3月 埼玉県川口市に「川口朝日町店」を開店。書籍売場に加え、 ビデオ ・ 音楽CDのレンタル業務を開始。
1999年2月 川崎市高津区に「ジェイブック株式会社」(現 ・ 連結子会社)を新設。1999年8月よりインターネットによる書籍 ・ パソコンソフト ・ 音楽CD等の複合メディア商品の通信販売業務を開始。
2000年10月 北海道札幌市を中心にチェーン展開している「株式会社本の店岩本」より販売部門の一部を譲受け北海道地区の販売網を拡大。
2001年3月 神奈川県にチェーン展開をしている「有限会社内田屋書房」より販売部門の一部を譲受け。
2002年9月 都心部を中心に多店舗展開をしている書店チェーン株式会社エイシン全株式を取得。100%子会社とし、 都心部における大型店の販売網を拡大。
2002年12月 株式会社エイシン及び有限会社シマムラの社名変更を行い、それぞれ株式会社ブックストア談、有限会社シマザキに商号を変更。
2003年7月 横浜市青葉区のグリーンブックス店を改装し、首都圏最大級のホビーショップ「青葉台ホビー館」を開店。
2004年12月 日本証券業協会への店頭登録を取消し、ジャスダック証券取引所に株式を上場。
2005年4月 株式会社ゲオと包括的な業務提携を結ぶ。
2005年9月 事業の効率化を図るため、株式会社ブックストア談を存続会社として、リーブルあざみ株式会社及び有限会社ロイヤルブックスを合併。
2007年5月 溝ノ口本店を移転し、リニューアルオープン。
2008年3月 純粋持株会社体制へ移行し、株式会社文教堂グループホールディングスと新設した100%子会社株式会社文教堂(現・連結子会社)に分割。書籍・雑誌等の販売事業は株式会社文教堂に承継。
2009年12月 株式会社ジュンク堂書店と業務提携を結ぶ。
2010年4月 ジャスダック証券取引所と大阪証券取引所の合併に伴い、 大阪証券取引所JASDAQ市場〔現東京証券取引所JASDAQ(スタンダー ド)〕に上場。
2010年5月 大日本印刷株式会社と資本・業務提携を結ぶ。
2014年10月 関西圏を中心にチェーン展開をしている「株式会社キャップ書店」より販売部門の一部を譲受け。
2016年9月 日本出版販売株式会社と業務提携を結ぶ。
2019年5月 事業効率化を図るため、 「株式会社文教堂」を存続会社として「株式会社ブックストア談」及び「有限会社シマザキ」を合併。
2019年8月 本社ビルを売却し、本社機能を「溝ノ口本店」の所在地に移す。
2019年9月 対象債権者たる取引金融機関による事業再生計画案の同意により、産業競争力強化法に基づく特定認証紛争解決手続(事業再生ADR手続)の成立。
2019年10月 経営資源の選択と集中を強化するため、株式会社文教堂におけるアニメキャラクターグッズ販売事業(アニメガ事業)を株式会社ソフマップへ譲渡。
2019年12月 事業効率化を図るため、株式会社文教堂を存続会社として、株式会社文教堂ホビーを合併。
2022年1月 プログラミング教室「プログラミング教育HALLO powered by Playgram × やる気スイッチ TM」に加盟し、HALLO 文教堂 溝ノ口教室を開校。
2022年4月 東京証券取引所の市場区分の見直しにより、東京証券取引所のJASDAQ(スタンダード)からスタンダード市場に移行。